1. |
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ユーのダー
Your Dearing
ユーのダー
ユーのダー
ユーのダー
i don't know him
ユーのダー
ユーのダー
ユーのダー
i can't be him
ダーのカーは恰好良い素敵なバイクだろ?
ミーのカーはどう仕様もない汚れたバイシクル
何も期待なんてしてなかったよ
せめて美しく映せ
ユーのlove/ダーのlove>>>>越えられない壁>>>>ミーのlove
ダーのヘアーをユーが刈ったりするんだろ?
ミーのヘアーをユーは結局切らなかったね
ユーのダーになんて高望みだろう
せめてマイミクにくらいなれたなら…
ダーのloveにユーは染まっていくんだね?
ミーのloveは何処へ?
何処へ行けば良い?
ミー主演作はスピンオフだろう
本編の二人は綺麗だね
云うのだ
云うのだ
云うのだ
愛していたと
云うのだ
云うのだ
云うのだ
さよなら
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2. |
XD
03:39
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For Fighting Prince
now i'm connecting your fate
and mine
now i'm feeling you will be mine
X-day will be come true
you will notice it
now i'm collecting all of your hints
now i'm following a way to the heaven
X-day will be come true
you will notice it
don't worry
i'm sweet and strong
don't be afraid
i bring you good days
now i'm connecting your fate
and mine
now i'm feeling you will be mine
X-day will be come true
you will notice it
now i'm waiting for you in the real
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3. |
百日紅
04:02
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百日紅
Crape-myrtle
肌を刺す空気の中で
少しずつ響き始める
祝祭の旋律(メロディー)
律動(リズム)
色彩(カラーズ)
綺麗だなあ
そして至上のシークエンスを手にした
二人はやがて春を知る
ラブホのベッドのバネで飛び跳ねて
もっと自由になったみたい
君ん家の庭に
百日紅の花咲いたら
また始まる
素晴らしき
季節のループを喜ぶ
総て星の前に無力な二人は
出会うべくして
出会ったんだ、多分
そうだ!僕は君の為に在る
その為に此世にやって来たんだ
産毛を揺らす君の声
金色の周波数
この手が抱え切れない総てを
分けてやる
いつも
君は僕の手の届く場所に
いなきゃ不安だと
思ったテレビの画
例え世界がいま終わっても
離れ離れにならないように
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4. |
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ときめきガール
Tokimeki Girl
きっと叶えたい願いを
この胸にときめきガール
君が生きているこの日々を
喜びたい
そんなことそっと思っている
Lala...
歌いたくなる!
この世界の煌きギュッと詰め込んだ
そんな天然天使(Natural Angel)に負けないくらいには
素敵な歌のつもりです!
ときめきガール
恋の魔法が僕を脳天から貫いて
上擦る言葉で君の魅力を紡ぎ出す
ときめきガール
ふわりと舞う
柔らかな生地みたいな天使のフラグランス
空気が桜色に薫る
「もっと可愛くなりたい」って
君に思わせたい
いや、充分可愛いけど
そんな風に言われたらキュンとするじゃん
Lala...
歌いたくなる!
君の笑顔、君の言葉の数だけ
ふと降りるメロディ
一番のハーモナイズ施したい
Lala...
歌いたくなる様な幸せをいつもくれる君が
そっと僕にときめいてくれたらなんてもう
嬉しすぎて負けそうです
ときめきガール
雨模様 傘の半径の分だけ少し
もどかしい距離にもまた趣く心楽しんでいる
ときめきガール
跳ねる笑み
66パーセントくらいでスウィングする発音が丸で歌っているみたい
「ギュッと抱き締められたい」って
君に思われたい
このときめきに相補性
見出せたら
それだけで凛とするじゃん
Lala...君が好き...
Lala...「君が好き」
それ以外に歌いたいことなんて
ないのです
Lala...僕を好きって
いつか君に歌って貰いたいくらいの「好き」
ときめきガール!
恋の魔法が僕の胸を満たしたら
どんな辛い今日だって
キラキラな明日信じていられそうです
キラキラでピコピコでキュンキュンでワクワクな毎日
毎日を送りたいのです君と!
僕のときめきガール
Come on! and Join my special days
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5. |
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アイドルの歌
作詞作曲/山岡迷子
(もう! すっちゃかめっちゃか〜
YOU! 大好きすぎる
右のフック 左アッパー)
夜の虫で照らして
ステージの波でさらった
思い出の中で歌って
手拍子の音で包んだ
答えられない僕の返事で
目の前の景色が広がる
眩しくて隠した僕の目を
これからの準備して
歩いてきた証明だけで
心のメロディー奏でだすの
色んな色の手の中の光
ステージを彩(あざ)やかに
終わりの時で手を振って
最後の姿を見送った
忘れられない君の笑顔で
不思議な思いが弾けた
目の前に広がる気持ちで
これからのはじまりを
走ってきた思い出だけで
心のメロディー奏でだすの
特別な色の手の中の光
ヒロインを鮮やかに
走ってきた思い出だけで
心のメロディー奏でだすの
特別な色の手の中の光
ヒロインを鮮やかに
(Pa Pa Pa Party Party セレブレイション)
(Because happiness
More happiness
世界一 笑ってる)
引用
「すっちゃかめっちゃか〜」
「アジアンセレブレイション」
「Because Happiness」
作詞作曲/つんく
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6. |
恋はいじわる?
03:03
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恋はいじわる?
Is Love Malicious?
everything you were touched
immediately begins to shine
everytime when you are smiling
automaticly i begin to sing
let me go to heaven you know
i wanna always stay by your side
is love malicious?
but you are precious
so i won't lose and give up
yes i'm loving you
i can advance
i'm loving you
i can go ahead
i believe my wish will come true
everything i talked to you
exactly are remembered me
everywhere i walked with you
there're mellow colors are in bloom
even if dark shadows come out on
my heart of heart every night
but light of you lights my world
on shining beautiful morning
yes i'm loving you
i can be strong
i'm loving you
i can be alive
i believe my wish will come true
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7. |
瞬く夏
03:45
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瞬く夏
Explosions Echoed
今年も冷気だけを
求める季節に疲れていた
盛る世には無縁だから
逝き過ぎるのをそっと待っていた
そんな僕にもその時だけ見える花火
今年は少し嬉しい約束ができた
「一緒に見ようね」って
突然君が云った
「どうか雨よ降らないで!
その日は!」って思った
三十路も手前になると
取り巻く世界は数字ばかり
四季のある国に生まれたのに
感受性も放置された侭
そんな乾いた言葉に甘い蜜をくれるのは
ちょっとした優しい気持ちだったりするのだ
大きな花を
咲かせた夜空に
爆音が響いた
「一瞬でも夏だよ」
夢中で駆け出した
無邪気に笑い合った
愛しい現実に
全ての思考は停止した
季節が半周した
それでも僕は
あの瞬く夏を
糧に留まっている
哀しみは絶えないし
確かなものなんてない
だけど ここにも
美しいものは在る
so big flowers bloomed in the night sky
and explosions echoed
"it is your summer time"
even if now i die
i'll have no regret
i can say "my life is alright!"
because of that you were
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8. |
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青春の輝き
To Be Continued
幻だって良いじゃないか
どうせ未来はそんなもんだ
果てるまで夢を見よう
確かな物なんて何もないさ
確かにして行くんだ
恥ずかしい言葉いっぱい胸に詰めてさ
残り時間の計測器より
歩幅を少し進めたら
いつまでもこの葉は
光を受ける緑のまま
この視界と世界は
乖離したり近付いたり
凄く面白いじゃないか
明日知らない僕になれる
路面を走る木陰を
追い越して走った
この身体は代謝している
大気と土と水に比べたら
ただひたすらに小さいけど
この心は筆を得て新世界になる
苦しみの中からの言葉も
誰かの手を引いたり
またその手が僕に繋がれば
凄く面白いじゃないか
敢えて無責任でも在ろう
時に痛みも分けよう
ただここに生きてる僕をもっと
面白がってくれ
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9. |
東京より遠くへ
04:16
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東京より遠くへ
All My Troubles Seemed So Far Away
東京は遠いよ
3度前の春に
東京は君を連れ去っていった
東京から離れた
この通りも随分変わったよ
殺伐とした時代が今終わり
その頃の夢が一緒に醒めて行ったよ
君はどんなだい?
僕は全てを受け入れたよ
東京より遠くへ
君が行ってしまう
東京より遠くへ
あの夕陽の向こうへ
描いていた未来を追い越すようなスピードで通り抜けた
もう見えなくなる君に届くくらい
地平線へ手足を脈のように伸ばすしかないのさ
過去も明日も遠いよ
何度冬を越えても
僕は僕を逸したりしないよ
ただ淵は広く
そして深くなっていくだけ
嵐のような
絶え間ない笑いと苦悩の日々を
走り抜けていった
でもこの抜け殻に
また水は染みてゆく
東京より遠くへ
君が行ってしまう
東京より遠くへ
あの夕陽の向こうへ
時間と世界の加速の速さに
追いて行かれないように
僕の主機へ新しい風を送り続け
朽ち果てるまでは切れて居たいな
いつまでもただ鋭利なままで
東京より遠くへ
東京より遠くへ
間違ってないと言って欲しい
何度足を滑らせても
間違ってないと言ってくれ
手を握っていてなんて
言わないから
さよなら僕の道標
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10. |
エヴァーグリーン
03:11
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エヴァーグリーン
Evergreen
季節がまた秋色に染まる
繰り返してまた同じ季節が来る
その涙は唯流れただけか
その口を吐いた言葉は唯の傷か
違うだろう
身勝手な運命を
後悔で塗り潰せるなら
通り抜けた景色を
また彩ることもできると思うよ
君が辛いとき
思い切り泣けるだけの
終わらない歌を歌うよ
どんな壁に立ち塞がれても
意志を貫く
花言葉のように
聴いてくれ!
穏やかさを望むひとの
ざわめく木立ちに耳傾け
夕暮れを望むひとの
朝焼けを見つめる為の音楽
ねえ
いまいつか咲く種を
空に投げかける
届くように!
君が失くした気になっている
君の素敵なものは全部
僕が持っているから
いつか必要になったなら
いつでも呼んでくれよ
すぐに気付けるように
近くに居るから
変わらない緑のように
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11. |
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FIT
For Dreaming Princess
君の好きな本の
文字と文字の隙間から
溢れてくる気持ち
心のカタチ
なんて綺麗なんだろう
なんて儚いんだろう
その全てにいま触れたい
そっと眼を閉じる
君の笑顔が浮かぶ
だんだん正確になっていく
ほら
男は須らく大事な人の王子様に成らなければいけない
気付けば君のことばかり考えている
丁寧にいま歌うよ
改札へ向かう人波に阻まれて足踏み
それでも速くなる足が止まらない
高速で過ぎ去る電車との相対距離さえ
縮まっていくような気持ち
僕の心が君の心に
そっと寄り添えることを唯信じて
自分を守る為の言葉を全て棄てて
丁寧にいま歌うよ
そっと眼を閉じる
君の笑顔が浮かぶ
もう離れられなくなってる
ほら
男は須らく大事な人の王子様に成らなければいけない
初恋のように純粋な気持ちを
大切にいま歌うよ
大好きな君に
聴こえるように
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sittingbythechurchwithdan Okayama, Japan
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